骨伝導式非常電話機 施設設備

非常時にお客様の身になってTN 内のクリアな通話と使いやすさに配慮

・非常電話ボックスの維持管理・補修・更新コストの削減が可能です。
・90dB以上の大騒音でも通話品質を損ないません。
・使い方、見た目が従来の非常電話機と変わりません。
  • 実用化
  • 出展製品
  • カタログ掲載

実績(販売・施工・導入)

当社:関東支社、東北支社管内に導入済
骨伝導式非常電話機

Before

Before
トンネル内の非常電話はボックスによって遮音し通話品質を確保。

After

After
周辺の騒音を拾いづらく、壁に埋め込む構造でも、ボックスと同等の通話性能と遮音特性を確保。

Team 骨伝導式非常電話機 開発バックストーリー保守の手間とコストを抑えつつ高騒音下でもスムーズな通話が可能な非常電話機

開発のきっかけ

トンネル内は高騒音下で、騒音遮断効果のある電話ボックスを設置していますが、腐食しやすい環境で点検・補修に多くの労力を費やしていました。そこで、「電話ボックスがなくても周辺環境に左右されない非常電話機を作れないか」と考えたのがきっかけで、骨伝導技術に着目しました。

苦労した。困難だった点

従来のハンドセットの形状や機能を変えずに骨伝導のマイクを取り付けることです。機能が増えることになるわけですが、使い方や見た目を変えてしまうとお客様は違和感を感じ、非常時に混乱しがちなお客様が一層パニックに陥ってしまうことが考えられます。また、交換手間を少なくする上でも形状と機能の維持は重要なポイントでした。