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施設研修内容

施設研修をテクニカル・トレーニングセンター(TTC)で実施

2012年4月24日 高崎市に開設

テクニカル・トレーニングセンターは、「点検及び保守の実技面の技量向上」を目指し、教育・訓練の実施を目的とした研修施設です。

[施設研修]施設設備保守のスキル向上

NEXCO東日本管内では約970に及ぶETCレーンを管理しておりますが、システム停止となる故障件数は年間約510件発生し、それにより約36万台のお客様に影響を与えております。平成22年度からETCの設備更新として、第二次世代ETCを導入しておりますが、実際に異なるメーカー間で接続が可能であることを現地に搬入据付前に試験を行い確認することが必要です。ETC等の設備メンテナンスは熟練技術者の高齢化や未経験者の転入等により、OJTでは保守技量の向上に限界があるため、ETC実機や受配電設備を使用した訓練を行い機器操作や点検・障害発生時の対応スキルを向上させます。信頼できる技術を持った施設保守エンジニアの育成を目指し、専門講師による実機主体とした実践的な教育方法で、日常の保守点検から故障対応まで、幅広い施設保守研修を行います。

おもな研修内容

講 習 実 習
施 設 ETC設備…基礎/初級/中級
受配電設備…基礎/初級/中級
自家発電設備…基礎/初級/中級
ケーブル接続(メタル)…初級/中級
ケーブル接続(光)…初級/中級
IP技術…初級/中級
料金収受…新人
受配電設備研修(総合技術研修)
ETC設備研修(総合技術研修)
その他研修(単体技術研修)

受配電設備研修

75kVAの受配電設備、50kVAの自家発電設備の実機を配置した実現場と同じ作業環境で、実践的な実技研修を行います。

ETC設備研修

模擬料金所(入口出口各2レーン)の入口出口1レーンに2G・ETC設備の実機を配置した実現場と同じ作業環境で、実践的な実技研修を行います。

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