INTERVIEW 高速道路のすべてを
現場で経験できる喜び。
水戸道路事務所 水戸(工)施工管理課 大東 邦彰 kuniaki oohigashi
大東 邦彰 大東 邦彰

“開通”の瞬間に 苦労が報われる。

2017年2月に、首都圏中央連絡自動車道の茨城県内の区間が全線開通しました。私は、すでに開通している区間を2車線に増やす付加車線工事の施工管理を担当しています。工事現場での作業の立会いや、検査の補助をする仕事がメインになります。
入社1年目は水戸で震災復旧工事の補助施工管理員を経験し、2年目は本社で保全点検業務に携わりました。3年目から水戸道路事務所で現在の立場で働いています。新規の建設業務なので、何もなかった場所に道路ができあがっていく状況を見られることに面白さを感じています。工事中は作業用の車両で通ることしかできず、開通前は準備に追われてとても大変ですが、無事に開通した後に一般車が快適に走っているのを見ると心が弾みます。
大学時代は土木工学を専攻し、研究室では高速道路の整備効果に関する研究をしました。学生時代から興味を持っていた高速道路に関わる仕事が今もできるのはうれしいものです。

“開通”の瞬間に
苦労が報われる。

情報の共有を徹底し、 事故の可能性を排除。

社会人としての基本ですが、施工管理の仕事をするうえで気をつけているのは「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」です。工事現場に足を運ぶことが多いので、自然と自分しか知らないこと、自分しか見ていないことが増えていきます。事務所に戻ったら、関係各所への報告や上司への相談など、情報共有はしっかりしたいと思っています。「どうにかなるだろう」と自分勝手に思い込んでいると、後々トラブルに発展するかもしれません。高速道路の場合は事故につながる可能性もあるので、なおさらホウレンソウは大事なことです。
幸い、職場には何でも話しやすい雰囲気があり、社員同士で親睦を深めるクラブ活動を支援する制度もあります。私もJリーグを応援するクラブに入っていて、幅広い世代の社員と接することができる貴重な場となっています。

情報の共有を徹底し、
事故の可能性を排除。

土木の幅広い業務を 担当できる環境が魅力

NEEでは高速道路を新たにつくるだけでなく、その後の管理や点検、補修も経験することができます。高速道路の建設時や補修時の状態も、劣化の状況も、常に現場で見て学ぶことができます。
今は新規建設工事の施工管理業務を遂行することが目標ですが、供用中路線の補修・修繕工事の施工管理や、まだ経験したことがない点検業務にも携わってみたいと考えています。新しい仕事をイチから覚えるのは大変ですが、若手のうちは幅広い経験を積みたいですね。どんな立場でも力を発揮できるように、一歩ずつキャリアを積み重ねていきたいです。

土木の幅広い業務を
担当できる環境が魅力