INTERVIEW もっともっと会社をよくしたい、
そう願う社員がたくさんいる。
総務本部 総務部 総務課 係長 望月 崇嗣 takashi mochizuki
望月 崇嗣 望月 崇嗣

総務に必要なのは、広い視野。

大学の法学部法律学科でさまざまな法律を学んだ後、信用金庫の営業、弁護士事務所の総務兼パラリーガルなどを経て、2年前にNEEに入社しました。NEEを選んだのは、NEXCO東日本グループという安定性に惹かれたことと、腰を据えて長く働き続けることができそうと考えたからです。
特に総務を希望したわけではありませんが、事務系の仕事ならばと思っていました。いざ総務に配属されたときは、これまでの経験が生かせるのではと思い、一気にやる気が出ましたね。
組織全体の運営に関わる総務は、社内のありとあらゆることに気を配らないとなりません。法律に基づく書類を作る傍ら、社内の備品をチェックする等、広い視野を持って業務に取り組む必要があり、ルーティン業務はほとんどありません。そこが総務のやりがいを感じるところでもあり、大変なところでもありますね。

総務に必要なのは、広い視野。

会社の規程をつくり、社員の理解を得る責任の重大さ。

総務の業務の中で特に重要なのが、会社の規程や規則の管理です。規程や規則は、一度制定すれば終わりというものではありません。法律や時代の流れに合わせて、改定や新たな規程を制定すべきか、見直す必要があります。国の法律などが変わっても、誰かが教えてくれるわけではないので、新聞やニュースで常にチェックしています。そして、つくり上げた規程を社員に理解してもらうことが一番重要です。
これまでで最も苦労したのが、個人情報に関する法改正のとき。法律に合わせて社内の規程も見直したのですが、どんな規定を追加するか、どこを改正するか、社員にはどう周知するか、越えなければならないハードルが数多くありました。規程の制定は、やりがいと意義のあることですが、どうしたら社員に理解してもらえるか、そこは悩みました。
事業所ごとにバラバラだったガソリンの給油カードを全社で統一したときも大変でした。業務で使う車両に給油するときは、そのカードが使えるガソリンスタンドに行かなければならず、「使用可能なガソリンスタンドが近くにない。遠くまで給油に行かなければならないのか?」といった意見が私たち総務課のもとに寄せられました。実際に利用する現場の皆さんの立場に立って考え、丁寧に説明を重ねることで理解してもらうことができました。

会社の規程をつくり、社員の理解を得る責任の重大さ。

自分の意見を述べやすい風土が根づいている。

NEEのいいところのひとつが、福利厚生制度が充実していること。ポイント制のカフェテリアプランを採用しているので、各社員が自分のニーズに合わせて選んで利用することができます。社員のモチベーションを上げるには、とても大切なことでは。
それと、社員の趣味や健康のために、多くのクラブがあることです。今では130くらいあるのではないでしょうか。違う部署の人とも知り合える、貴重なコミュニケーションの場となっています。
入社前は、かたい会社なのかなと思っていました。でも、いざ入社してみると、各クラブはもちろん、各部署も結構和気あいあい。新たな規程ができると、総務にさまざまな意見が寄せられるのも、自分の意見を述べやすい風土が根づいているからではないでしょうか。総務としては少し大変ですが、無関心でいられるより、ずっといいですよね。会社をもっとよくしたいという思いの社員が多いからと、前向きにとらえています。
「何でも屋」「縁の下の力持ち」というイメージがある総務ですが、やはり幅広い知識は必要だと思います。労務管理・法務・経理・情報セキュリティなども勉強し、会社全体に目を配れる、経営感覚を持った総務を目指したいです。

自分の意見を述べやすい風土が根づいている。