INTERVIEW ゴールが遠い仕事は
“やりがい”も大きい。
千葉道路事務所 千葉外環事業所 千葉(工)施設施工管理課 成島 裕一 yuichi narushima
成島 裕一 成島 裕一

最優先したのは 社会貢献への思い。

私の就職活動時期はリーマン・ショックの直後で、「就職氷河期」と言われ始めた頃でした。どの学生も強い意志や危機感を抱きながら就職活動をしていましたが、私が重視したことは「仕事をするからには、社会の役に立ちたい」という気持ちでした。そのうえで高速道路に携わる仕事を目指したのは、学生時代に物流業界でアルバイトしていたことが大きく影響しています。日本の物流を支えている高速道路の仕事であれば、社会に貢献していることを実感できると思ったからです。
もともと旅行が大好きで、学生時代は車で九州や北海道を一周したり、毎月1000Kmは車を走らせていたと思います。学生時代から高速道路を利用する機会が多かったため、NEEの事業は私にとって理想的でした。技術職として現場で働きたい、スーツよりも作業服でという気持ちが強かったです。

最優先したのは
社会貢献への思い。

つくりあげた道は 信頼関係の証。

入社してから6年間は、高速道路の維持管理部門に配属されました。お客様に高速道路を安全に快適に利用していただく仕事を、現場の最前線で目の当たりにしてきました。今は部署が変わり、東京外環自動車道に新設される千葉区間の施工管理業務を担当しています。維持管理部門から建設部門となり、さまざまな部署や工事業者と連携しながら業務工程を調整する立場になりました。異動当初は今までの業務内容が180度変わって苦労しました。
施工管理として、工期に間に合うよう工事を進めてもらうには、相手と信頼関係を築かなければなりません。ちょっとした意見交換もメールで済ませるのではなく、なるべく直接会って話をするなど、信頼を得るために自分なりの工夫をしています。
資格試験にも積極的に挑戦し、業務で必要な知識を得ることも心がけています。資格手当が拡張されたことで、勤務以外の時間を仕事の勉強に使うモチベーションがより上がったと思います。頑張ろうとする社員の背中を押してくれるような制度や風土があることが、この会社の魅力だと感じています。

つくりあげた道は
信頼関係の証。

「楽しむ」余裕はない。 だけど、仕事は面白い。

以前は、その日に予定していた仕事が終われば、一旦気持ちをリセットすることができました。今は、数十年という長いスパンでひとつの道路をつくるプロジェクトに参加し、その一部の工事を管理しています。一つ一つの工事の細かな工期に間に合うよう、常に頭を悩ませながら仕事をしているので、楽しみながら働く余裕はありません。ただ、その分自分の提案が通って業務がスムーズに進んだときの喜びは格別です。
休日は、趣味の山登りに興じることが多いです。高い山に挑戦することで、精神的に強くなれる気がするからです(笑)
何よりも「この仕事をやっていて良かった」と思うのは、家族でドライブをしているときに、子どもから「高速道路をつくっているのはすごいね!」と言われる瞬間です。今後もさまざまな経験をしてステップアップを続け、会社にとっても家族にとっても頼れる存在になっていきたいです。

「楽しむ」余裕はない。
だけど、仕事は面白い。