壁昇降点検ロボット 点検・調査・診断

ロボットが壁を昇る!高橋脚の新たな点検手法

・髙橋脚のコンクリート部材を点検するために開発。
・コロコロeye®による打音点検機構を搭載し、コンクリートの「浮き」を特定できます。
・「浮き」の範囲をチョークによりマーキングし、視認させます。
・コンクリート壁面の近接撮影が可能なため、「ひびわれ」を鮮明に撮影できます。(点検要件のひびわれ幅0.2mmを確実に捉えます)
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  • 出展製品

実績(販売・施工・導入)

開発中
壁昇降点検ロボット

Before

Before
これまで高橋脚の点検困難箇所は、ロープアクセスによる点検作業を行っていた。

After

After
高所の点検困難箇所を安全に点検可能。

Team 壁昇降点検ロボット 開発バックストーリー高橋脚の点検困難箇所を人に代わってロボットが安全に点検する。

苦労した。困難だった点

打音点検と目視点検ができるものを開発中ですが、一番重要なのは多少のでこぼこがあっても壁に吸着する技術ですね。掃除機と同じ原理を活用しているのですが、吸着力を強めると動きにくくなるし、ギヤ等の昇降機構の強度も要求され重量が増してしまいます。吸着力と移動性はトレード・オフの関係なので、バランスの見極めが難しいところです。

アピールポイント

人が簡単に行けないところを点検できることです。実際の橋脚を使って30 メートル以上の昇降に成功していますが、一日に最低でも一橋脚を点検できるロボットを目指しています。